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解体工程のご紹介①

未分類
08 /28 2012
今日も暑いです(汗)  釧路なのに

例年なら盆明けから急激に寒くなるんですが、今年はちょっと違うようです。


珍しい車が入庫したので写真撮ってみました。

DSCF3093.jpg

オースチンのなんて車かわかりませんが(汗)

教会で新郎新婦を乗せて走ってたのではないでしょうか?

お役目を終えて当社に入庫しました。お疲れ様でした。


さて今日は解体工程のご説明をさせていただきます。

使えるパーツを外し終わった車輌は解体工程の前処理工程に進みます。

前処理ではフロンガス回収、エアバッグの展開、バッテリー回収、タイヤ外し等を行います。

これがフロンガス回収機です。

DSCF3074.jpg

取り外したタイヤはアルミホイール、鉄ホイール、タイヤと分別します。

DSCF3076.jpg

写真に写っているのは藤村さんです。
65歳になったのにまだまだパワフルクマさんみたいなおじいちゃんです
ひたすらタイヤとたわむれていただいております。
軽々とホイル付のタイヤを持ち上げます。年齢による衰えを全く感じない人です。




初代プリウスです。

DSCF3098.jpg

DSCF3097.jpg

ハイブリッド車ですとハイブリッドバッテリーが付いています。そういった物も前処理工程で取り外します。

もちろん絶縁手袋と絶縁工具を使用します。感電すると重大事故になってしまいますから。

DSCF3109.jpg

車輌後方のハーネスもここで回収します。ハーネスは銅線の為、鉄とは別に回収します。

なぜここで回収するのかは後ほど説明します。

DSCF3073.jpg

バリバリと内装を剥がしてハーネスを回収します。

DSCF3084.jpg

すっかりきれいになりました。

ちなみにここの担当 弦間氏は車と会話ができます (;゜口゜)

近くでこっそりと聞いていると・・・

「な~んで、こうなってるかな~勘弁してくださいよ~」とか「お願いします。外れて下さい」とか

「よし!いいぞ、よし!」とか、時には「この野郎!こらっ!おらっ!」







・・・・・・














いろんな意味で非常に危険です 
(;一_一)










次です。

前処理が終わると液抜き工程に進みます。

DSCF3096.jpg

ここでは燃料、オイル、冷却水、ブレーキフルード等、液類を回収します。

燃料は専用の回収装置で燃料タンクに穴を開けて回収します。

DSCF3110.jpg

とがったヤリのようなところでブスッとタンクに穴を開けるのです。

DSCF3114.jpg

ブスッと







私は先日病院で大腸カメラをブスッと入れられました(T_T)

この回収装置を見るとなぜかその時の事を思い出してしまいます・・・(泣)












回収した燃料は社内のフォークリフトで使用します。

クーラントはリサイクラーで浄化したあとグループ会社の大型機械の凍結防止に使用したり

すべてリサイクルされています。


DSCF3112.jpg



次です。

この後エンジン、ミッション、足回り等を降ろします。

降ろしたエンジン等は輸出用に整理して保管します。

DSCF3104.jpg

取り外した足廻り、下回り、マフラー等の鉄です。

DSCF3111.jpg

降ろし終わった車輌です。

DSCF3075.jpg

がらんどうです。当社では通称ガラと呼びます。

長くなりましたので、本日はここまでにしておきます。
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